センター試験当日アドバイス【休憩時間の過ごし方が大事】<脳の疲労回復>

2日間続くセンター試験。

この日のために勉強してきたことを考えると、

とても緊張しますよねえ。

今回は、当日のアドバイスについてお話します。


参考書は持って行くな!



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センター試験は、各科目の間の休憩時間が長いです。

休憩時間が1時間以上あることも珍しくありません。


休憩時間の間、一番やってはいけないのが「最後の悪あがき」


教科書や参考書を持ち込んで

直前まで確認している人が多いんですが、

脳科学的に言うとかなり損してます。


休憩時間に勉強してしまうと、

脳の疲労が回復せず、集中力が低下して点数が下がってしまうんです。


センター試験で痩せる!?



センター試験当日は、

いつものテストを解く疲労にプラスして、

プレッシャーと戦うことによる疲労が加わります。


人によっては、センター試験の2日間で体重が2キロ減る人もいるくらい、

かなりのエネルギーを使っているんです。

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脳が疲労すると、文章を理解するまでのスピードや記憶力が落ちます。


国語や英語なら、文章問題に目を通しても頭に入ってこず、

問題を解きながら何回も読みなおすことになるかもしれません。


普段では考えられないような凡ミスや、

計算ミスが多発するのも疲労のせいです。


「本番に弱い」と思っている人は、

脳の疲労をうまく回復できないまま試験に向かっているのかも。


休憩時間を有効に使う方法



脳の疲労に一番いいのは10分ほど仮眠することなんですが、

とてもセンター試験当日にはできません。


会場が家の目の前だったとしても、

ドキドキして眠れるわけがない。


でも、いい方法があるんです。


座った状態で、目を閉じて15分ジッとするだけでも

仮眠をとったのと同じような効果があります。


脳の情報処理の8割は視覚情報の処理に使われています。

ですので、目を閉じてじっとするだけでも脳は休むことができるんです。


このとき、スマホを見るのもNG。

音楽も聞かないほうがいいですが、

どうしても聞きたいなら普段から聞き慣れている曲で、

バラード系の曲がおすすめです。


友達とのお喋りもOK



仲の良い友達とのお喋りは、脳科学的にはOKです。

勉強とは違う部分を使いますので、

脳のリフレッシュにもなります。


リフレッシュできていないと感じたなら、

各科目のテストが始まる10分前から目を閉じておけばOK。


とにかく当日は脳を休める時間を積極的にとりましょう。

家に帰っても同じことです。


センター試験前日に寝付けないとしても、

目を閉じているだけでも脳はある程度休まります。


これをやるかやらないかで点数が10点は変わりますよ♪