2016年02月11日

公務員試験の民法勉強法【初めて法律の勉強する人の最短習得術】

国家公務員や地方上級試験を目指す人の大きな壁が法律ですね。

特に難関なのが民法。


私は独学で勉強していたとき、民法が一番苦労しました。

でも、最終的には一番得意な科目になっていました。


今、「善意の第三者って何?」「債権?」みたいな状態の人でも2ヶ月あれば試験で戦えます。

今回は、最もスムーズに民法を勉強する方法をお話します。

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まずは全体像をつかめ



民法を学習する時、一番スムーズに頭に入れる流れは次のとおりです。

@全体像を把握する

A項目ごとに理解する

B過去問対策


大きな流れとしてはこの3ステップで対策ができます。


まず大切なのは全体像をつかむこと。

民法ってどんなもん?っていうのをボンヤリイメージできるようになることです。


私がおすすめするのは、TACのまるごと講義生中継シリーズ。


郷原豊茂の民法まるごと講義生中継〈1〉総則・物権編 第6版 (公務員試験 まるごと講義生中継シリーズ)




民法で2巻出ているんですが、この本をとにかく3回読み進めれば全体像が見えてきます。


この本の特徴は、話し言葉で書かれていること。

タイトルのとおり、講義を文字の起こしたような感覚のテキストです。

まず、初めの1週間で3回は読みたいですねえ。


覚える必要はありませんので、

普通に読めば2時間くらいで1冊読めると思います。


サーッと読み進めるだけでOKです


実は公務員試験対策では、「全体像を把握する」というのが一番重要になってきます。

公務員試験の範囲は法律だけでも膨大です。


「一つ一つ丁寧に理解して身につけてから先に進む」というやり方では挫折します。


高校までに見聞きした科目全てと、法律を勉強するわけですからね。

正攻法で全部勉強する自信…ありますか?


3回読んだらどうする



全体像を把握したら、各項目ごとに理解を深めつつ過去問対策です。

いきなりスーパー過去問ゼミをやり始めててもOKですが、

民法はいきなりスー過去から始めるとしんどいと思います。


私がおすすめするのは、このテキスト。

だから「カコモン」で克服! 民法(1) (公務員試験・旧:スーパートレーニングプラス)





過去問のボリュームとしてはスー過去には及びませんが、

各項目ごとの解説がとても優秀です。


ボリュームが少なめなので、さくっと進められると思います。


スー過去に移る前にこのテキストを3周ぐらい進めておくとスムーズに覚えられます。

というより、スー過去をやらなくてもこの問題集で民法は対応できます。


スー過去には余裕があれば挑戦して、

時間がなければ民法は「まるごと講義」シリーズとこの問題集を何周かしましょう。


民法は全体像を理解すると正解が解ける



民法は法律なんですが、知識がなくても全体像を理解すると正しい選択肢を選べるようになります。

民法はボリュームが多くてとっつきにくいのですが、

民法全体に流れる精神というか、理屈があります。


数学の公式のようなものが根底にあって、

各項目はその上に存在していると言ってもいいでしょう。


まずとにかく、全体に目を通すこと。


これは就職試験対策であって、専門知識を深める勉強ではありません。

専門家になるわけではないので、深く理解する必要はないのです。



早朝勉強したくも起きられない人に、いい方法があるの知ってますか?

>>詳細はこちらから





















posted by やすはら at 14:03 | 勉強の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月27日

海外転勤が決まった人の英語勉強方法【英会話スクール以外の学習方法】<赴任前の不安撃退>

1年前のちょうど今頃、

私は人生でも一二を争うくらい焦っていました。

2ヶ月後に海外へ転勤が決まってしまったんです!


上司からは「赴任先は英語が通じるから大丈夫だよ」なんて言われましたが、

大丈夫じゃないっす!


私は英会話が全くできませんでした(泣)


仕事もすごく忙しかったので、英会話スクールに通うのは無理。

そんな状況の私でもなんとかなった方法をご紹介します。



聞き流す系の教材でビジネス対応のものが最強



とにかく最短で、短い時間で英語力が上がる教材を探しました。

私が思ったのは、聞き流す系の教材が一番いいということ。


最初は普通のテキスト+CDというオーソドックスな教材だったんですが、

仕事帰りでヘトヘトなときには、

「テキストを開く」というのがハードルが高い!


聞き流す系の教材なら電車の中でも音楽聞く時みたいに目をつぶっててもOK。

一番疲れず、効率的でした。



ハイスピードに慣れておいてよかった



私が使っていた英会話教材【ネイティブイングリッシュ】は、

ハイスピード英語→日本語→普通のスピードの英語→日本語という流れでレッスンが続くものです。


このハイスピード英語を聞いていたおかげで、

赴任先の同僚が話す英語がすごく聞き取りやすかったです。


転勤した直後はまだ半分くらいしか相手の英語を理解できなかったんですが、

半分くらい分かればなんとかなるもんです(笑)


教材のレッスンの中には「ビジネス対応用のよく使われるフレーズ」篇もあるんですが、

予想以上に、本当に赴任先でもよく使われました。


聞いたことがあるフレーズが会話にちょくちょく出てくるので、

たどたどしい英語でも仕事を進めることができたんだと思います。


>>ネイティブイングリッシュの詳細はこちら









posted by やすはら at 15:42 | 勉強の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月21日

センター試験当日アドバイス【休憩時間の過ごし方が大事】<脳の疲労回復>

2日間続くセンター試験。

この日のために勉強してきたことを考えると、

とても緊張しますよねえ。

今回は、当日のアドバイスについてお話します。


参考書は持って行くな!



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センター試験は、各科目の間の休憩時間が長いです。

休憩時間が1時間以上あることも珍しくありません。


休憩時間の間、一番やってはいけないのが「最後の悪あがき」


教科書や参考書を持ち込んで

直前まで確認している人が多いんですが、

脳科学的に言うとかなり損してます。


休憩時間に勉強してしまうと、

脳の疲労が回復せず、集中力が低下して点数が下がってしまうんです。


センター試験で痩せる!?



センター試験当日は、

いつものテストを解く疲労にプラスして、

プレッシャーと戦うことによる疲労が加わります。


人によっては、センター試験の2日間で体重が2キロ減る人もいるくらい、

かなりのエネルギーを使っているんです。

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脳が疲労すると、文章を理解するまでのスピードや記憶力が落ちます。


国語や英語なら、文章問題に目を通しても頭に入ってこず、

問題を解きながら何回も読みなおすことになるかもしれません。


普段では考えられないような凡ミスや、

計算ミスが多発するのも疲労のせいです。


「本番に弱い」と思っている人は、

脳の疲労をうまく回復できないまま試験に向かっているのかも。


休憩時間を有効に使う方法



脳の疲労に一番いいのは10分ほど仮眠することなんですが、

とてもセンター試験当日にはできません。


会場が家の目の前だったとしても、

ドキドキして眠れるわけがない。


でも、いい方法があるんです。


座った状態で、目を閉じて15分ジッとするだけでも

仮眠をとったのと同じような効果があります。


脳の情報処理の8割は視覚情報の処理に使われています。

ですので、目を閉じてじっとするだけでも脳は休むことができるんです。


このとき、スマホを見るのもNG。

音楽も聞かないほうがいいですが、

どうしても聞きたいなら普段から聞き慣れている曲で、

バラード系の曲がおすすめです。


友達とのお喋りもOK



仲の良い友達とのお喋りは、脳科学的にはOKです。

勉強とは違う部分を使いますので、

脳のリフレッシュにもなります。


リフレッシュできていないと感じたなら、

各科目のテストが始まる10分前から目を閉じておけばOK。


とにかく当日は脳を休める時間を積極的にとりましょう。

家に帰っても同じことです。


センター試験前日に寝付けないとしても、

目を閉じているだけでも脳はある程度休まります。


これをやるかやらないかで点数が10点は変わりますよ♪



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posted by やすはら at 17:18 | 勉強の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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